BCL電子工作超初心者の参考書籍

今年の春先、電子工作を始めた当初、私は電流と電圧と
電力の違いが分からず、もちろん交流と直流の違いも
分からない、かなり重度の電気電子音痴でした。

そんなレベルで勉強を開始したために、いろいろ参考書を
買っては失敗しました。本のレベルが合わないこと、
または、内容自体が違っていたことを、買った後に気付くのです。

特に最近はラジオ工作関連の書籍は少なく、本の背表紙では
内容が分からないことも多々あります。知識がないため、それが
ラジオに関連した題名だと気づかないこともあります。

最近になってやっと、超初心者でも理解できそうな、難しくない
参考書が徐々に手元に集まってきました。そこで、私のような
超初心者にもどうにか読め始めている参考書を、ここで紹介します。

とは言っても、私にとっては、やっぱりスラスラと読める
レベルではないですが…(泣)

「あれ!?あの本入ってないよ!定番なのに」という本
もあると思いますが、それはたぶん私の理解レベルを超えて
しまってるんだと思います…(苦笑)

・鈴木憲次(著) ラジオ&ワイヤレス回路の設計・製作(CQ出版社)

回路設計における計算式が具体的に分かりやすく書かれています。
まだ私の理解レベルはストレート方式まで。スーパー方式までは
たどり着いていません(苦笑)。

・奥澤清吉・奥澤熙(著) ビギナーズ・トランジスター読本(誠文堂新光社)

実は、ゲルマラジオの回路から、信号増幅の仕組み、つまり、
トランジスターやFETの使い方の基本までが詳しく解説されています。
なぜこの位置に、コンデンサや抵抗を置くのか?といった解説も
あり、とてもためになります。

・丹羽一夫(著) トランジスターラジオ実践製作ガイド(誠文堂新光社)

回路図、配線図、部品や基板の写真が多く、工作時の参考になります。

・橋本剛(著) ブレッドボードで始める電子工作(CQ出版社)

実はブレッドボードを使ったラジオ製作の本。
何十種類もの、いろいろなタイプの回路図が多数載っています。

・(共著) オーディオ&ラジオ完全自作(電波新聞社)
・高田継男・中山昇(著) やさしい電子工作教室(CQ出版社)

プリセレ、カップラーの製作記事が載っていて、実際に自分で
作った際の参考にしました。

上に、本の買い方を失敗したことを書きました。
本屋で立ち読みして本を選んでいる時は「早く理解したい!」と
焦っているためか、1ページ2ページめくっただけで、どの本でも
良さそうに見えてしまいます。
やっぱりまずは図書館を利用して、一度借りてみて、じっくり読んで
みるのが一番確実でした。
ホントに欲しくなったら、その時点で買い求めればよいのですから。

最近の図書館はWebで検索できたり、購入してくれたり、
他の地域の図書館と連携して、取り寄せたりもしてくれます。
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