BCL再開三か月目

再開から3か月たちました。
最近は自作ダイポールアンテナを育てるのが楽しみになっています。
アンテナをいじって、受信状態が改善されていくのが分かると、
とてもうれしく思います。

普段の受信では主に、オセアニア、アジアのローバンドを聞いて、
楽しんでいます。現地の方々と同じ放送を聞いているという実感が
楽しく思います。

記録、録音の重要性にも目覚めました。
2009年に何気なく録音していた、Sweden、Netherlands、
短波放送はなくなってしまったようですね。
奇跡的に見つかった1998年当時のログに書かれた録音音源、
どこかにコピーして忘れていないかと、いろいろ探してみましたが、
やはり見つかりませんでした。
なくなったものは戻ってきませんね。

フェーディングを伴った現地の音楽番組に郷愁をたっぷり感じます。
同一番組をストリーミングでチェックすると、音がきれいすぎて、
なぜだか違和感になってしまいます。
真空管やフィルムカメラへの嗜好と同じ類いのものなのでしょうか。
1980年代、洋楽を熱狂的にのめりこんだ時、私が聞いた放送局は、
FM局ではなく、VOAであり、KYOIであり、FENであり、すべてモノラル
のAM局でした。その過去の記憶も関係しているのでしょうか。
自分でも少々わかりかねています。
徐々に答えに近づければよいと思います。

私の場合、BCLは日常生活に大きくかかわる趣味だということが
わかりました。2009年の前回は3か月で中断したようです。1998年の時も、
中断したきっかけは、大きな日常生活の変化があった覚えがあります。
これまでの反省として、家族との関わり合いは何をおいても優先するのが
重要です。逆に何かに気を取られてしまって、我を忘れてしまい、BCLの余裕を
なくしてしまうのもよろしくありません。

私にとって、趣味とは自分を進化させてくれるものという考えがあります。
お金には直接結びつかないけど、何かにこだわってみる。工夫してみる。
この修練みたいなものが、仕事や日常生活の粘り強さに活かされていく
ような気がします。

APRSしかやっていませんが、アマチュア無線の資格を取り、知ったこと。
その昔、アマチュア無線家の方々は、電波が飛ばないと当時思われていた
短波帯に追い出され、そこを果敢に開拓されたのが、短波帯利用の
始まりということも勉強しました。

そこまですごいことは私にはできませんが、
アンテナ、引き込み線、自作カプラの保守を繰り返すことで、はんだ付けも、
面倒がらずに、普通にできるようになりました。
青木OMのリストのフィルタを自分なりに作って、公開もしてみました。

私も技術者の端くれとして、BCLという趣味を通して、今後、何か人々の
役に立つような活動をできたら理想です。

今回のロケーションは、湘南西部です。
自由にアンテナ線を張り巡らせられる土地を生まれて初めて入手しました。
ただし、クルマで海まで10分程度の場所なので、海抜が30メートルありません。
また、近くに新幹線が通っており、定期的にノイズがやってきます。
アンテナをどうやって工夫してみようかと、楽しんでみたいと思います。

(このあたりで書き足しは終了します)
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