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Damage & Joy (Jesus & Mary Chain)

最近、聞き込んでいるのが、表題のアルバム。洋楽の新譜を買ったのは20年ぶりぐらいです。このアルバム本当に気に入ってしまい、私は40も後半になったオジサンなのですが、1日に何度も繰り返して聞いています。このアルバムについてのAmazonのレビューを読むのも楽しくて、逆に、以下に私が書く感想もどなたかに見つけてもらって、読んでもらって、楽しんでもらいたいなぁという期待をもって、この記事を書きます。

Jesus & Mary Chainは、「Automatic」の頃からのファンでした(20歳のころ)。「Honey's Dead」以降は、「Sound of Speed EP」でさらに期待が高まったのですが、「Stoned & Dethroned」で拍子抜け、その後はCDは買い続けても、ほぼ聞かず、いつの間に解散。いつもながらの兄弟げんか云々の話ばかり聞こえてきて、そんな中でも、Sister Vanillaの「Little Pop Rock」がリリースされて、「Jamcola」の「That's the way the story is!」というJimの叫び声を聞いた途端、「そのまんまJAMCじゃん」と喜んだりしていました。そういえば、彼らのソロはまったく聞いていません。自分の結婚のタイミングで、洋楽CDの約9割は処分したのですが、なぜか、彼らのCDは残りました(あと残ったのは、Beach Boys、Velvet Underground、David Bowie、Iggy Popなど)。なんとなく生き方が不器用なところが好きなのかもしれません。マイブラとかとは違って、若い世代からの認知度、再評価もイマイチですよね。

いろいろと、UKのインディーズバンドの再結成が続いているけど、解散前のベストコンディションに戻らない状態で、「仲直りした」とか「友情が復活した」なんかでメディアに持ち上げられて、勢いでアルバムを作って、懐メロ的な感じになっている風潮がイマイチと思っていました。いい曲ではあるんだけど、心に響かないっていうか、動機がイマイチ分からないというか。90年代の当時の革新性が再現できていない気がします。

一方で、彼らは再結成から10年近くたって、やっと初めてのアルバム。自分たちの作りたいものをトコトン作り上げったって感じがします。この年齢になってようやく分かったこととして、自分の作りたいもの、したいことを正確にイメージして、自分や周囲に妥協することなく、それを実現していくのはとても難しいことです。そういう活動こそ「自由」というのかなと思いますが、それを実現している彼らがさらに好きになりました。

音は「Munki」かなと思います。裏ジャケットのデザインの雰囲気が「Munki」の頃のままです。全体の楽曲の雰囲気は「PsychoCandy」みたいなんだけど、「Walll of Noise」ではなくて、「Wall of Sound」、つまり、さらに原点回帰したような感触です。「PsychoCandy」では、人生経験や技術的な制限から、ノイズをまき散らすしか方法がなかったんだけど、その頃から彼らが本当に出したかった音は、今のこの音だったんだろうなと思いました。「Stoned & Dethroned」より後の方向転換も、本当はこの音を出したかったんだけど、この状態にたどり着けなくて、毒が抜けただけだったり、支離滅裂になってしまったりしたんだろうと思います。

ソロや「Little Pop Rock」から再録した曲もあります。以前、「Honey's Dead」収録版の「RollerCoaster」がEP版よりもプロデュースし過ぎでおとなしくなってしまって、残念だった記憶があり、今回の購入時に一抹の不安があったのですが、杞憂でした。再録するだけの出来栄えになっています。

数か月前、若い頃の自分のイマジネーションを取り戻そうと誓った時に、真っ先に思い出したのがJAMCのことでした。20代前半、若くもあったけど、人生のどん底の時期、ずっとJAMCを聞いていました。そのため、私にとって、そのどん底感とJAMCが普通につながっています。当時は、凶暴なノイズが大好きだったのですが、現在では、そのノイズの裏に隠された耽美的なメロディに心が躍ります。ノイズは、彼ら特有の照れ隠しのような気がします。表題のアルバムを買う前、この数か月間、彼らの旧作をひたすら聞いていました。「My Little Underground」や「Happy When It Rains」の「Don't Know Why, Don't Know Why」という歌詞に対して、若い頃の私は「I Know Why」と性急に人生の諸問題に即答して、どれだけ人生を失敗させてしまったか。今はじっくりと「Don't Know Why」を味わい、イマジネーションを復活させたいと願っています。

これまでのマイベストソングは、シングルリリースのみされた「Something I Can't Have」でしたが、最近は「Song For a Secret」になりました。「Sometimes Always」を発展させたような曲。「Sometimes Always」はいい曲ではあるんだけど、彼らが作って、歌う意味がイマイチ分かりませんでした。その一方で、「Song For a Secret」は確かに彼らにしか作れない曲。儚く、今にも消え入りそう。本当に彼らはRonettesのような曲が作りたいんだねーと思います。1日10回ぐらい聞いています。

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空調ざぶとん

日々デスクワークで、お尻が極度に蒸れて、極度に暑いので、
「空調ざぶとん」というのを見つけて、購入しました。

実際に購入したのは、ランクがもうひとつ下のもので、
5000円程度でした。そちらは現在在庫なしになっているようです。

風が通るようなヒンヤリ感はないのですが、
15分も使っていると、お尻が完全に冷たくなっています。
乾電池単3を4本必要ですが、1日8時間使用で3日程度持ちます。
私はエネループを使っています。

平日は会社に置きっぱなしですが、週末は自宅に持ち帰り、
クルマでも使用しています。

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祝10000アクセス

おかげさまで、数日前に10000アクセスを越えたようですね。
お越しいただいた皆様に感謝です。

4年目のブログですが、そのうちの3年間はほとんど放置状態でした。
でも、BCL関連の検索でお越しいただくことが多く、
日々アクセスが途切れることはなかったみたいです。

4年前に「のんびりBCL」というタイトルで始めたのですが、
その時々の興味の対象を取り込んで、現在は長いタイトルになっています。
結局のところ「趣味のブログ」というところでしょうね。

自己アピールなどは考えず、書きたいことを書いていたのが、
長く続いた理由なのかもしれません。

今後も自分の書きたいことを、もっともっと
書いていきたいなぁと考えています。

もしよろしければお付き合いいただけますと幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。

Acer Aspire V5

ノートPCを乗り換えました。Core i7の2GHz、8GBメモリ、HDはSATA750GBです。
タッチ画面+Windows8。昔とは違い、仕事の資料を自宅でガリガリ作る時代でもないので、
OFFICEは不要としました。自宅でちょっとだけでもソフトウェア開発の勉強ができれば
いいかなと思っています。

価格は約8万5千円です。ビックで10%のポイント付き。
ノートPCもずいぶんと安くなりましたね。

今まで使用していたのは、6年ぐらい前に購入した東芝のDynabook SS MX/395LSでした。
当時で20万円以上でした。このブログを始めた頃に買ったのかもしれません。
長い間がんばってくれました。

いろいろと、ブルースクリーンが治らず、基盤交換の修理をしたり(4万円ぐらい)、
バッテリーパックを交換したり(1万円ぐらい)、メモリを追加したり(5000円ぐらい)、
ずいぶんとお金もかかりました。

5年ほど前、ウィルス対策ソフトを本格的に使用し始めてから、なんとなく
重たい感じがし始めて、いつだったか、XPのサービスパックを導入してからというもの、
何かをする度に、ひたすらHDのスワップが起きて、ほとんど使い物にならなくなって
いました。
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